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日本学校教育相談学会(JASCG) 青森県支部

青森県支部についてprofile

       ごあいさつ

            
青森県支部 理事長 小玉 有子


 
 令和元年度、前櫛引理事長より理事長を引き継ぐこととなり
ました。いたらないところばかりで、頼りない理事長ですが、
会員の皆様とともに青森県支部の発展のため、がんばっていきた
いと考えています。よろしくお願いいたします。

 私が教育相談を学び始めたのは、
30歳の時でした。父が青森市教育相談室初代室長であったことや、前々代理事長の奈良年永先生が県教育センターの指導主事をしていらして、研修にお誘いくださったことが契機となりました。「10年間まじめに勉強すれば、教育相談のスペシャリストになれるかもしれない」と思い込み、せっせと研修会に参加しました。日本学校教育相談学会に入会したのは、1991年度でした。翌年1月、青森県学校教育相談研究会元会長の西館暁子先生に誘われて、鬼怒川温泉で行われた第2回中央研修会に参加することにしたのですが、西館先生は海外に行かれることになり、直前に学会をキャンセルされ大変でした。学会に参加するのも初めてですし、東京に一人で行くのも初めてでしたから、心細くて辞めようかと迷いましたが、あの時、思い切って参加したことが、今の私に繋がっていると感じています。鬼怒川までは、日本海まわりの夜行電車で上野まで行き、浅草経由で16時間の長旅でした。当時、東北から参加する会員は珍しく(鬼怒川は私一人)、学会役員の方々にも名前を覚えて気にかけていただきました。その当時交友のあった全国各地の先生方には、その後もいろいろ教えていただいたり、情報をいただいたり、助けていただきました。
 そして、1994年、念願であった青森県支部を立ち上げることができました。私は会員年数がもっとも長かったこともあって、設立準備委員会の事務局を仰せつかりましたが、お金がなくて運営は大変でした。それでも、学会の事務局長でいらした佐藤敏さん当時ほんの森代表に助けていただき、123日にようやく設立総会を開催できました。想い出話になってしまいましたが、たくさんの方々のご支援があって、今の青森県支部があるのだと、感謝の気持ちでいっぱいです。
 今年
8月、学会青森県支部と青森県学校教育相談研究会が共催で研究大会を開催します。教育相談を学びたいと考える先生方が、一堂に会して学び合える場を提供したいと、長年希望し、検討してまいりましたが、関係各位のご尽力でついに開催にいたりました。ありがとうございました。これも、青森県の学校教育相談にとって大きな一歩になると信じています。

 本学会は、社会情勢の変化や子どもたちの実態に対応できるように、最新の情報や新しい知識・スキルを発信し続けています。青森県支部も、会員の皆様がともに高め合えるような研修の場を提供できるように、頑張らねばならないと考えています。そして、教育現場では、教職に就いたばかりで不安を抱える先生や、課題を抱えて困っていらっしゃる先生が、安心して子どもたちと向き合えるように、会員の皆様のお力を発揮していただきたいと願っています。 

                                    令和元年7


 組織・役員

    理事長
小 玉 有 子
    理 事
櫛 引   健 
原     穣 
佐々木 順 子 
前 田 正 寿 
工 藤 雅 督 
蒔 苗 隆 文 
    監 事
小 嶋 ま き 
明 本 洋 子 
    事務局長
工 藤 雅 督   
    事務局
大 場 綾 夏 
三 浦   丈 
藤 田 彰 子 
櫻 井 光 彦 
珍 田 洋 子


 日本学校教育相談学会(JASCG)青森県支部

  学校教育相談の実践を通して、研究・研修等を行い、会員相互の資質の向上と、青森県の教育相談
 の普及・充実・発展に寄与してまいります。
 


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